薬剤師として離島医療で働くための求人募集の見つけ方

いつかは離島医療に携わりたい

いつかは離島医療に携わりたい短期で働くことができるのが派遣薬剤師の特徴離島を楽しめるメリットの一方で厳しさ、難しさも

離島医療の問題は医療業界ではよく知られているものであり、解決しなければならない医療問題として知っている人も多いでしょう。
問題点として医療の担い手がいないこと、物資の調達が難しいこと、医療設備が整っていないことの三点が特に大きいと言えます。
この問題に取り組んでくれる医療従事者が求められていますが、現実的に少ないことは否めません。
私はこの実情についてよく知っていたので、いつかは離島医療に携わりたいと考えていました。
叔母が応援ナースとして何度も離島に行っていた影響を受けて、その大変さも魅力もよく理解していたのです。
しかし、看護師になった叔母とは異なり、薬剤師の私にはその機会が開けていませんでした。
求人を探しても特に薬剤師を募集している様子はなく、医師や看護師に限られているという印象を受けました。
ある日、叔母と話をしたときに知ったのは、離島医療でもやはり薬剤師は必要とされているという点でした。
現実問題として求人が見つからないのは、一般的な募集とは別枠になっているのではないかと叔母からアドバイスをもらいました。
看護師の場合にも応援ナースは大半が派遣社員か契約社員で、一般的な看護師の求人サイトからではほとんど離島医療の担い手の募集は見当たらなかったという話でした。
そこで、派遣会社に問い合わせをして離島医療の派遣の仕事があるかを聞いて回ってみました。
全ての派遣会社で扱っているわけではありませんでしたが、確かに仕事として離島からの求人を扱っているという会社を見つけられたので、そこに登録して働くことを決めました。
新卒のときからずっと働いてきた病院をやめて、派遣社員として働くことを選んだのです。